ラズベリーパイをおいしく料理してみる(2)-起動と起動直後の初期設定
OSイメージのSDカード上への展開を完了したところで、早速起動してみましょう。
1.SDカードを本体に挿す
OSの書き込みの完了したSDカードをRaspberry Pi(本体)に挿しましょう。
Type B+だと、挿したカードは本体からはみ出すことがなくなっているのでうっかり引っ掛けてしまう心配が無いのがうれしいですね。
OSイメージのSDカード上への展開を完了したところで、早速起動してみましょう。
1.SDカードを本体に挿す
OSの書き込みの完了したSDカードをRaspberry Pi(本体)に挿しましょう。
Type B+だと、挿したカードは本体からはみ出すことがなくなっているのでうっかり引っ掛けてしまう心配が無いのがうれしいですね。
さて、必要な部材(特に micro SDカード)がそろったら、電源を入れてみたくなりますね。
しかし、OSイメージの展開済みSDカードがを購入していれば別ですが、手元にあるラズベリーパイは、購入直後のそのままなのでこのままでは何もできません。
というわけで、手始めに、OSのインストールからやってみましょう。